バイトに行く前の移動中、思いついて一気に書いてしまったので出してみる。
ついにただの小説である。
…本当はネリネくんやビフロンさん周りの話はそれだけで小説にしたいくらいなんだけど、どうやって整合性とったらいいかさっぱりです…
本当は本編の撮影もしてあるので、もう少し元気が戻ったら続きも書きますよ!
…僕は何をしていたのだろうか。
完成形のルシファーの前にいたところまでは記憶にある。
だが、その先がまるで記憶にない。
それ以外の記憶は…ルシファー系試作機、コードネーム『ハウレス』、神姫としての名前は『ネリネ』…うん、問題ない。
目覚めたとき、僕はAG社のメインコンピュータの前にいた。
目の前には「プログラムをダウンロードしました」の文字。
しかし、僕自身がここで何をしていたのかの記憶はなかった。