なんだか色々ありましてゲストが来てるのでたまには日常劇でもやりましょうか。
ゲストだから本家とキャラが違う可能性が多々ありますのでご了承ください。
それにしても七雪と会話するとげふんげふん。
七雪 「でね、あいてがあっちうごいたらばばばばーっと」
冬花さん 「ふむふむ…」
七雪 「もしそっちいったらずばばーのほうがいいかも」
冬花さん 「なるほどー」
雪芽 「あれ、七雪と…KARUPAさんのところの冬花さん…?」
冬花さん 「あ、こんにちは」
七雪 「ふゆかちゃんも、ゆきうさぎがたなのに射撃という、いばらのみちをめざしたいっていうから」
雪芽 (…絶対ろくでもないこと教えてるんだろうな…)
七雪 「なゆきがゆきうさぎがたナンバーワンのしゃげきのめいしゅとして名をはせるときがくるとは…」
雪芽 「…いや、そんなとき来てないから…」
七雪 「なゆきのことはみんな『ゆきうさぎかいのシューティングスター』とよんでるから、そうよんでくれるといいかも」
雪芽 「誰も呼んでないから…」
そんなわけで(?)。
KARUPAさんのところから雪兎型No.12の冬花さんが遊びに来ています。
というか吹雪さんの家で散々会ってたのですがついにうちまでやってきました。
うちにくるパターンは意外と久しぶりかも知れn…と書いたところでクフィルさんを思い出しましたごめんなさい(ぇ
七雪 「ふゆかちゃん、あのおねえちゃんはすぐおこってこわいからあんまりちかづいたらだめだからね」
雪芽 「いや、だからその信じやすそうな子に嘘吹き込みまくるのやめて…」
コメント
雪兎型さん、三人でどんな話をしてるのかと思ったら…七雪さんのコントだったとは…(^^;
純粋な子を騙してはいけませんね。
雪芽さんの苦労が・・・。
ゲストを交えて日常劇、いいですね~。
折角なのでお姉ちゃん達に色々教えてもらってくるのよ~!
雪芽だけなら普通に面倒見のいいお姉さんだったのですが…
それにしてもやっぱり雪芽不遇すぎる…(ぇ
うどそばさん>
あのアバウトなのがレクチャーになってたらむしろ衝撃です…(ぉ
気力さえあれば帰す前にもう少しネタを…!
KARUPAさん>
元気にしてます。自分の部屋は寒いので元気です(笑)
雪芽はともかく七雪はいろいろとまずい気がしてならない…