※ちのさんからもコメントを頂いたので、続きに追記しました。
先日から書きはじめていた武装神姫小説、『
武装神姫 双子のスノープリンセス』ですが、本日、全29話で完結しました。
ちのさんが15話、自分が14話で勢いのまま一気に書き上げました。
書きたかった部分は大体書けたので満足です。
実は自分達でもまだ続けては読んでいないので、これから読んでみようと思います。
かなり長い話ではありますが、よろしければどうぞm(_ _)m
…文章力にはかなり自信がないので、相当心配ではあるのですが…(ーー;)
続きからは、書き終わっての自分の感想を書いてみようと思います。
今回はずっと考えていたネタをたくさん入れてみました。主にドールからのネタが多いですが…(^^;;;
非常に分かりにくくはなっているかもしれません、申し訳ありません。
大人になったオニーソンたちの話が、書いていてかなり楽しい部分でした。
出て来れなかった人たちは決して忘れていたわけではなく、出れない事情があっただけです。
ちのさんと密かに暖めているオニーソン3部作の第2章だったりします。
一部は『The moon stares at us ...(
Ep.1 Ep.2)』という人形劇として公開してあります。
残るは第3章だけなのでどうにか作品にしたいのですが、長くなりそうなので手が付けられません(^^;;;
この『
武装神姫 双子のスノープリンセス』の続編も、既にあらすじだけは完成してあります。
本編の中でもなんどかフリだけはしているので、なんとか形にしなくては…
ちのさんに小説を書いた感想を頂いたので、こちらに貼っておきます。
小説を書くのはかなり久しぶりな事だったので不安でしたが、
なんとか無事にちっぽさんと完結させる事が出来てよかったです。
自分が高校生時代の時にしょーもない小説をしょっちゅう書いていた事があったのですが、
今回の小説にそれが活かされる事はありませんでした(苦笑)
文章を書くのは好きなのですが、文章力はかなりひどいものですので…
ちっぽさんは主にバトルシーンを担当、私はそれ以外の日常的な部分を書きました。
なので、私の書いた部分はそんなに重要な部分はないです。
長くて読むのが大変でしたら、どうぞ遠慮なく飛ばして読んでやって下さいm(__)m
書いた私たちの方がかなり楽しんで書いていたので、ちょっと暴走気味だったりしたら申し訳ありません。
小説に出てくるキャラたちはブログの方にはなかなか出てくる事はないと思いますが、
これからも神姫たちやドールたちをどうぞよろしくお願い致します(>_<)
読んで下さった方は本当にありがとうございました。
一気に29話も出たので、読むのはかなり大変だと思うのですが…(ーー;)
疑問質問などありましたら、コメントに気軽にお願いします。
コメント
というか第一部完結。
その更新速度に度肝を抜かれたのは言うまでもなく。
そしてまさかの、白魔が主人公と言う大抜擢っぷりには恐れ入りました。
一気に全部読ませていただきました。
しいて一つあげる突っ込む所は……。
白魔量産型はイベントでの面接後の受注生産限定の少数生産でありますが、一応市販品です。
試作型である天華の代でモニターは終了しているので、と言うのがあえて上げる所ですかな。
細かい所は置いとけばいいので、とりあえず気になったのはそこかな?
ちなみに局長登場等に関しては全然問題ありませんので。
お気になさらずに。
以下取りあえず簡潔に感想。
聖夜てらひどす。
起動したてで名前設定すらなく基本装備すらない神姫と、神姫自体が初めてのオーナーが、手加減なしの熟練の神姫とオーナーに勝てる要素は皆無。
と、いう事を分かっててやるとは……恐ろしい子。
取りあえず、おじさんと体育館の裏に行こうか。
ミニーソンなるなる。
心情などが中々出ており、気弱な感じの中で時折出す熱意とかがギャップでよし!
非常に、神姫オーナーとして、見ていて楽しい少年ですな。
とりあえず流石は夏希さん、いい子に目をつけた。
そして、一押しはルセルさんが非常に可愛らしい。
態度や行動、所々にもらすオーナーへの気持ちや、焼きもちにキュンキュンしまさぁ。
子供っぽい所とか、シュクレさんから逃げ回ったりする所とか、でもやっぱり仲がいい所とか。
……恐ろしい子っ!
スタンダードに白魔らしい点もあり、太鼓判というか花丸をあげます(ぉ
ところで。
よく考えると、純粋にオーナーに対する好感度でリミッター解除した量産型の子って、ルセルさんが初めてなんじゃ?
烏丸さん宅の垂氷さんは烏丸家に対してだった気がするし……。
……みんな個性的すぎるお(´・ω・`
読んで頂き、本当にありがとうございますm(_ _)m
2人がかりで一気に書き上げた結果、まさかの29話だったので、読むのはかなり大変だったのではないかと思います。
ツッコミ、ありがとうございます。機会があれば修正したいと思います。
というか、その一箇所のみなことが、むしろ衝撃だったり…
星夜が鬼畜気味なのは、書いていた2人の間でも衝撃が走っています(^_^;)
最初は2部構成になる予定がなくただのライバルだったのですが、第一部のボスになったのがいけなかったようです。
ミニーソンは書く前は設定存在するキャラクターですが、小説の主人公になったおかげで、だいぶ掘り進めることができました。
シュクレを差し置いて、ルセルとばかりキャッキャウフフしているという噂はありますが…
リミッター解除は後シュクレの分と………が残っているので悩み中です。
ルセルが珍しかったことにむしろびっくりです。
なんにしても、読んで頂き本当にありがとうございましたm(_ _)m