こちらで武装神姫カテゴリに入る記事を書くのは初めてな気がします…
最近、人に言うにはかなりひどい状況がかなり続いたちのですが、ちっぽさん共々なんとか生きてます^^;
今回はちょっと前に弟がまた携帯の懸賞クイズのようなものでゲットしてしまったものをネタにしたいと思います。
サウンドチェッカーなんてカッコよく書いてありますが、実はこれはただの聴診器です。
弟はサウンドチェッカーと聞いて、ipodやらの音楽関連の何かと勘違いしてゲットしてしまったようで、
自分にこれは必要ないからと私にプレゼントしてくれました。
昔からちょっとお医者さんに憧れていた私にしてみたら、ちょっと嬉しいアイテムであります
のんのん 「なんだかすごい大きいにゃ~」
たると 「一体、これは何に使うんだろうねー?」
久々に登場な、のんのんたるとです。
二人はまだこのアイテムが何に使うものなのか分からないようなので、一緒に説明書を見てみようと思います
のんのん 「なんだか難しい事がいっぱいでよく分からないにゃー」
たると 「のんのん、これを使えば身近にある小さい音をしっかり聴く事ができるみたいだよ?」
説明書といいつつ、注意書きの方が多いような気がします。
たると 「大きい声とかスピーカーの音は聞いたらいけないのか~お医者さんは大変だね~」
ふむふむ…冷蔵庫やパソコンの動く音を聞くのはいいんですよね?
…という事は、可愛い神姫ちゃん達の動く音を聞いてもいいわけだ…
よーし、お二人さん、可愛い君たちが動いている音を聞かせてもらってもいいかなぁ?
のんのん 「お医者さんごっこ楽しみにゃ!」
たると 「なんだかわくわくドキドキちゃうねー♪」
たると 「上のお洋服を脱いだら、ちゃんと聞こえるかなー?」
のんのん 「どんな音がするのか、ぼくもすごく気になるにゃ~さっさと聞くにゃ」
なんだか、私の方もドキドキわくわくしてきてしまいました…(笑)
のんのん 「ひゃ~つめたいにゃ、ちゃんと聞こえてるかにゃ?」
たると 「たるとも早く聞いてもらいたーい」
おおっ、神姫の音ってこんな音がするんですね…ふむふむ。
のんのん 「何だかまだドキドキが収まらないにゃ…」
たると 「えっいいなー! たるとの方も早く早く!」
はい、はーい! あれ…いつの間にか、順番待ちの子が増えている気が…
たると 「わー、確かにすごくドキドキしたー!」
のんのん 「また聞いてもらいたいにゃ~」
姫子 「ほら、あたしの音も聞きなさいよ」
いっいや…姫子さんは別に脱がなくても…
姫子 「別にあたしは脱ぎたいからじゃないのよ、勘違いしないでよ?」
すいません…姫子さん、勘弁してください
姫子 「ちっ…あたしの美しいハダカを見るのを拒否するなんて、あんたホント馬鹿ね」
さすがに私も女ですしね…可愛い子のだったら少し興味ありますけど…
雪卯 「えっと…こちらで、体の調子を診て下さるって聞いたんですけれど…」
おおうっ、雪卯さん、よく来てくれたっ!!!
雪卯 「まずは脱げばいいんですよね…少し恥ずかしいですが…」
はっ、はい…お願いします、雪卯さん!
姫子 「何よ、差別するなんてひどいじゃなーい」
雪卯 「ちょっと待って下さいね…ああ、何だかすごくドキドキします…」
ああ~何だか、私もすごくドキドキしてしまいます
姫子 「ふんっ…」
姫子 「だーめっ! まだあたしの終わってないでしょ?」
姫子 「てゆーか、アンタなんかずっとあたしの音聞いてればいいじゃない!」
わかりました、私が悪かったです…ごめんね、姫子さん
そんなこんなで久しぶりに、神姫たちと遊ぶことが出来ました。
またたくさん叱って下さいね、姫子さん…って、所で終わりたいと思います^^;
久しぶりでちょっと色々とひどいですが、最後まで読んで下さり、どうもありがとうございましたm(_ _)m
コメント
雪卯さん!好きだ!結婚してください!!!
コメントありがとうございますー。
ありがとうございます、私も雪卯さんのあのお姿にはドキドキしすぎて鼻血が…
あんな子でよろしければぜひ…って雪卯はまだお嫁にはやりませんよー(笑)