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サナリアの装備が完成してから4日しか経っていませんが、そのままの勢いで製作していたリーシャさんの新装備が完成しました。
思わず旧装備の写真と並べてみましたが、だいぶ変わったと思います。
続きからは、毎度同じくの解説記事です。
◆シルフ型ルヴァンシルフィ ラファール 解説
オーベルジーヌ社製ルヴァンシルフィを、社長の息子である堂元悟氏が再設計した神姫。
素体やコアは同じだが、装備は全て入れ替わっている。
前回より遠距離戦を重視しており、ショートボウとロングボウを両方装備している。
機動力も上がっており、腰部の防御力も上がっている。
◆エル・リヴィエール2
頭部アンテナ。
今までよりも実用性重視になり、機動力と策敵能力の向上に貢献している。
見た目の可愛さには欠けるため、旧パーツを愛用するオーナーも少なくない。
◆エル・アンジュ2
胸部パーツ。
魔法ダメージダウンが射撃ダメージダウンに変更され、実用性が大幅にアップ。
見た目は好みが分かれる。
◆エル・シーニュ2
背中に装備されるウィングと、腰部につくスカート上のパーツ。
高い機動力と回避力を誇る。初期型では疎かだった腰部の防御力もアップ。
光の粒子を発しながら飛行する。
◆ドゥ・コルタナ2
初期型よりも短くなり、ナイフ扱いになった。
威力の低下は手数の多さでカバー。
◆ルミエール・ラルク
ドゥ・コルタナ2は、初期型と同様弓矢としても使用可能。
ショートボウになり、中距離での射撃戦で威力を発揮する。
◆ヴァンクール・ミストラル
背中のウィングを弓矢に変形させて放つビームで出来た弓。
当神姫のスキルの中で最大の威力を持つ。
欠点は発射体制では飛行能力を失うこと。
しかし、それを補って余りある破壊力を持っている。
◆ルヴァンシルフィ ラファール+(プラス)
ルヴァンシルフィ ラファールのウィングを弓矢形態に変形させ、背中に初代ルヴァンシルフィのウィングを装備した姿。
太ももパーツも旧パーツを装備し、性能の向上に役立っている。
最大の利点はヴァンクール・ミストラルを空中で発射できること。
難点は機動性がピーキーになったことである。
リーシャ 「神でも仏でもかかって来いなのですっ!」
そんなわけで、リーシャさんの新装備でした。
やはり、これくらいライトアーマーの方がうまく行く気がします…
かなりお気に入りなので、これからも色々と追加パーツを作っていってあげたいところです。
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