雪兎型武装の記事の最初や
フォト蔵の方に貼りましたが、最近GIMPで写真を編集するのにハマっています。
自分でもやっていて忘れそうなので、記事として覚え書きを残してみようかと思います。
最後についでに炎っぽい画像の作成法も載せます…が。
探せばもっといいものがいくらでも見つかるので、そちらを試すのをオススメします
そして今回作ってみたのが上の写真です。
元ネタは…分かる人には分かりますよね…?
元になっているフェローネさんの写真がこちら。
とりあえずはできるだけ影など無いように気をつけて撮影します。
一番後ろのレイヤーがこちら。
一番高くまで昇っている炎をこちらに描きました。
二番目がこちら。
炎が厚くなる様に、一番目よりは低め&太目です。
三番目のレイヤーにフェローネさん本人がいます。
本人の輪郭を切り抜き、下からライト効果でオレンジ色の光を当てています。
四番目のレイヤーには火の粉らしきものをエアブラシで描きました。
一番手前のレイヤーには、足元を隠すために低めの炎を描いています。
これを全て重ねると、一番最初の写真になります
今回はビームやバーニアは無かったので、忘れないうちにまた記事にでもしようかと思います。
自分の記憶力では、どこかに書いておかないと忘れてしまう自信があります…
続きからは、炎のエフェクトの作り方をまとめてみようかと思います。
最初に描いたとおり、探せばいくらでも見つかるので、そちらを試すのをオススメします。
これは自分が出来た方法を忘れないように書いておきたいだけなので…
まず最初に何も描いてない画像を用意します。
画像にエフェクトとしてつける場合は、背景を透明にしたレイヤーを用意します。
まずはグラデーションツールで炎の柄を描きます。
メニューの「フィルタ→変形→波紋」から波紋ツールを開き、まずは波模様にします。
波の間隔や高さはお好みで…
次に「フィルタ→変形→対話的歪め」から対話的歪めのツールを開き、マウスをドラッグしてグニグニと変形させます。
ここでより上手に変形できればより炎に見えるのですが、自分のセンスの無さからうまくできません…
これでできたのがこの画像です。
うーん、まだまだ改善の余地がありそうですね
コメント
俺も下手くそながらちまちま遊んでまぅすw
一回やり始めたらはまってしまいました。
やっているとどんどん時間が経っていく…(ーー;)