今回、ものすごい現場を激写してしまったちのです。
オニーソンと詩音ことしーちゃんのデートです!
さすがの鈴葉さんも駆けつける事の出来なかった二人のデート…
果たして、この二人は私たちにどんな夢を見せてくれるのでしょうか…(笑)
詩音 「オニーソンってば、僕とのデートが泣くほど嬉しいの?」
オニーソン 「本当にもう泣きたいですよ…うう、どうしてこんな事に…」
続きには、衝撃の写真たちが…!
オニーソン 「ううっ…げほっ…げほっ…何だかめちゃくちゃ苦しいよう!!」
詩音 「大丈夫、オニーソン? あそこに休むのにちょうど良さそうな場所があるよ」
オニーソン 「え……?」
詩音 「まずは僕が先に入るから…オニーソンは後からね」
詩音 「ほら、オニーソンも早くこっちきなよ」
オニーソン 「GYAAAAAAAAA!! 誰か助けてー!!!」
詩音 「そんなに照れなくても大丈夫だから…////」
オニーソン 「UGYAAAAAAAAAAA!!!!」
詩音 「ここ…狭いね…暗いね…きゃ、オニーソン近いっ」
オニーソン 「わわっ、僕はもう駄目だぁーーーーーー!!!!!」
素敵な秘密基地を発見してしまった二人…
秘密基地に入ってから数時間、二人はしばらく出てきませんでした。
一体、あの秘密基地の中ではどんな出来事が起こっていたのでしょうか…
そこは皆様のご想像にお任せ致します(笑)
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オニーソン 「やぁ、皆さん~僕は元気ですよー!」
オニーソン 「さっきの出来事は気にしちゃあ駄目なんですよ?」
オニーソン 「なかった事としてどうか水にざざあっと流しちゃって下さい☆」
オニーソン 「というわけで、日本の兄・オニーソンがすべり台からお送りしました!」
オニーソン…何とか無事だったようです。
よかったような、残念なような…何だか不思議な気分です^^;
オニーソン 「一体、ここはどこなんだっ!!」
公園だよ、オニーソン…必死にしーちゃんから逃げたつもりかもしれないけど…
詩音 「ふふ、こんなポーズがせくしぃかな? オニーソン見てる?」
その頃、しーちゃんは必死に木登りしながらせくしーポーズを考えているようでした。
オニーソン 「良い天気だなぁ…地球に生まれてこれてよかったー!」
瞬間移動!?
同じく木登りしながら、現実逃避をするオニーソンは何だか哀愁がとても漂っています…
がんばれ、オニーソン!
がんばるんだ、オニーソン!
負けるな、オニーソン!
…って、言ってみたくなっただけです。すみません。
その後、しーちゃんは私たちにこんなものを見せてくれました。
詩音 「見て見て、リポーターさん!」
詩音 「これ、僕とオニーソンのたまごなの!!」
衝撃の展開…果たして、しーちゃんの手にしているものとは一体?
次回、「しーちゃん愛のたまご」乞うご期待! (続きません;)
いつもと違う感じに書きたいなぁと思っていたら、なぜだかこんなひどい事に…
本当にゆるすぎる記事を書いてしまい、どうもすみませんでした
コメント
乞うご期待なのに続かないのですかー・・・。
漫画とかであるような「ちの先生の次回作にご期待ください!」といった感じです?w
あと、ウチも大抵の記事は勢い任せで書いてばかりなのでこういうのはむしろ好きなノリですね。楽しませていただきました!≧▽≦
真面目に次回作も期待しております。w
コメントありがとうございます!
そうなのですよ~残念ながら続かないのですよ~(^_^;)
漫画家さんとかのようにすごいものは書けないのでそこは同じにしては駄目ですよー><
師匠の記事は勢いがあっても、ちゃんとまとまっているのでそこが私とは違いますよ。
私の方は勢いがつきすぎるとまとまってない上にどうしようもないオチだったりしますので;
でも、師匠にそう言って頂けて不安はだいぶ取り除かれましたよ~よかったら次回作もぜひ読んでやって下さい♪
でも愛のタマゴが来ちゃったら敗北宣言するしかなさそうw
コメントありがとうございますー。
そうなんですか!?
そんなこと言って頂けちゃうとオニーソンはものすごく調子に…
オニーソン 「やや、それは嬉しいですね~よかったら今度お茶でも…」
愛のたまごのお話は予定が未定なので大丈夫ですよ(笑)