きなこ 「今日はアニーソンのおごりだからがんがん食べて良いぞ!」
ちま 「わーい、たべるたべるー」
風花 「オニーソンの誕生日なんてどうでもええけど、これは魅力的やな」
詩音 「オニーソンの誕生日をこんなに近くで祝えるなんて…」
鈴葉 「オニーソンさんの誕生日を祝っているしーちゃんをこんなに近くで見れるなんて…!」
アニーソン 「ふっ…俺の金がどんどん消えていく…」
影流 「…お前も大変だな」
オニーソン 「ややっ、キミたちは…!」
レイニー 「お兄様、誕生日おめでとうございます!」
りまる 「お、オニーソンさん…誕生日おめでとうございます」
奏 「…全く、なんでお前なんかの誕生日にこんなに可愛い子が集まるのか理解しかねるな…」
オニーソン 「みんな、僕なんかのためにありがとうございます!」
「私たちもいるぞ!」
オニーソン 「き、キミたちは…!」
あいり 「誕生日おめでとう、オニーソン!」
雪羽 「おめでとうございます、他人の誕生日会に来るのなんて初めてだから嬉しいです」
歌音 「ゴハンがいっぱいあるって聞いたからきましたぁー!」
オニーソン 「うぅ…僕のためにこんなにたくさんの人たちが…」
いちご 「調子乗ってるんじゃないぞ、オニーソン!」
ひかり 「そうにゃ! ニヤニヤするなにゃ!」
たーちゃん 「ばーかばーか!」
オニーソン 「…うぅ…弟や妹にここまで言われるなんて…」
アニーソン 「…残念だったな、オニーソン」
オニーソン 「あ、そういえば、皆さんは僕の本名をご存知ですか?」
詩音 「オニーソンはオニーソンだよね?」
風花 「本名やと思ってたんやけど、違うん?」
オニーソン 「そんな…風花ちゃんやしーちゃんすら知らないなんて…」
penpen 「Good luck!」
penpen 「Onison is Makuru!」
鈴葉 「まくる…捲さん、ですか」
ちま 「変な名前ー」
オニーソン 「…結局は、それですか…」
オニーソン 「ここからは、オニーソン裏話SPです!」
ここからはオニーソンの誕生秘話や名前の由来をご紹介しようと思います。
前もご紹介しましたが、右にいるのがちのさん製のお人形である初代オニーソンです。
ちのさんの家には同じくちのさん製のお人形であるたーちゃんがおり、たーちゃんの体を新しく縫い直すにあたり、古いたーちゃんのボディにボタンの目が付けられたのがオニーソンです。
今、右のメニューのフォト蔵の写真の中に移っているのが、現在のたーちゃんのお人形です。
penpenはその前の代のたーちゃんボディということになります。
元々はちのさんが自作したお人形が元ネタになっている子は、オニーソン以外にはちまとひかりちゃんがいます。
そちらのご紹介も近いうちにしてみようかなと思っています
オニーソン 「これは、ディズニーランドのチケットですか」
そしてオニーソンの名前の由来には、ディズニーが大きく関係しています。
写真にある2007年にちのさんと共にディズニーランドに行った時、『
ミニー・オー!ミニー』というショーでメインに出ていた外国人のお兄さんの事をちのさんがオニーソンと呼んだことが始まりです。
お兄さんという単語に、外国人らしく(?)語尾に「ソン」が付いたという事でオニーソン。
奇跡の融合としか言いようがありません
ちまちまへちま社時代からずっと一線で活躍し続けていてくれているオニーソン。
いつもありがとう、オニーソン。
誕生日、おめでとう。
コメント
誕生日おめでとう!オニーソン!今度可愛い女の子を紹介するね♪
節分が誕生日だからオニ(鬼)ーソンだけに迫害される運命にあるとか?
なんだかんだで人気者で何よりです。
MiKeさん、僕の誕生日を祝って頂きありがとうございます!
可愛い女の子ですか! …えっと、僕には風花ちゃんという…(ぶつぶつ)
あしぶくさん>
ありがとうございます!
本当は節分に僕が鬼になって追い回される企画があったそうなのですが、誕生日ネタのせいでおじゃんになってしまったようです…
Happy Birthdayオニーソン!
これからもオニーソンの御活躍期待しております。
ありがとうございます!これからも積極的に活動して行こうと思います。
…でも、へちま社の活動って何をすればいいのでしょう…?