なすへちま農園ブログ

皆さま、お久しぶりです。ちのです。
ドールショウなどでバタバタしておりましたが、
今日はちっぽの誕生日という事でお誕生日記事を書かせて頂こうと思います。

これでちっぽとちのは同じ歳になりましたー。
いつまでもちょっとだけ年上なのも複雑な気分だったので（笑）

ちっぽさん、お誕生日おめでとうございます！

それでは、ちっぽのお誕生日パーティの開幕です。




ナズナ　「ちっぽのお誕生日パーティをやるんだからね…」

ちっぽ　「わぅん！」

ナズナ　「喜んでるんだかよく分からないんだから…」

リアトリス　「お誕生日ですか…一応おめでとうございます、オーナー」

リアトリス　「犬がオーナーなんてだっさいかなと思ってましたが、もう慣れました」

リアトリス　「これからも武器とか作って下さいね、私は強くなる事でしかオーナーに恩返しできないから…」

リアトリス　「あら…なんだか変ですね、私…別にオーナーのこと嫌いではないけど好きではないですから」




シュクレ　「お誕生日おめでとうございます、オーナー！」

シュクレ　「お姉様の誕生日でしたら、お姉様にあんな事やこんな事して喜んで頂いたのですが…」

シュクレ　「オーナーですしね…お礼の言葉しか言えませんが、私にたくさん武器など作って下さりありがとうございます！」

シュクレ　「私もオーナーにお礼の気持ちをお返しするためにも、オーナーの武器で強くなりますね！」




七雪　「どっかーん！」

七雪　「おめでと、ちっぽー！　誕生日パーティとか犬のくせになまいきだー」

七雪　「なゆきよくわかんないけど、ちっぽの作ってくれた武器だいじにつかうねー」

七雪　「なゆき弱っちいからうまく使えないし、そもそも銃とか得意じゃないけどがんばるー」

七雪　「あとさー、今日のなゆき面白いかなー？　かなー？」




ナズナ　「もう、オーナーってばこんなにみんなに大事にされてるの全然わかってないんだから…」

ナズナ　「とりあえず、おめでとう…オーナー」

ナズナ　「ナズナなんかに祝われても、どうせ嬉しくないと思うけど…」

ナズナ　「オーナーは誰かさんに一途だし、ナズナにこんな格好させたりするけど…」

ナズナ　「そーいうとこも含めて、ナズナは嫌いじゃないよ…ナズナに言われても嬉しくないかな」




ナズナ　「最後はちっぽオーナーの神姫みんなで記念撮影するんだからっ！」

七雪　「ただの犬のくせに、女の子はべらせてるとかなまいきだー！　どっかーん！」

リアトリス　「写真は好きじゃないですけど、今日だけは許してあげます…感謝して下さい」

シュクレ　「おめでとうございます、オーナー。　これからも無理せずオーナーなりになすへちまを楽しんで下さいね」



…というわけで、ちっぽの誕生日パーティでしたー！
どうでしたか、ちっぽさん。誕生日パーティは楽しめましたか？

最後はまたこの言葉で、今回の誕生日パーティはお開きにしたいと思います。

ハッピーバースデイ、ちっぽ！
これからも一緒に楽しみながら、なすへちまやっていこうね！

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話は変わりますが…

昨日のドールショウでわざわざ会いに来て下さった皆様、その節は本当にありがとうございました！
たくさんの励ましと応援のお言葉、とても楽しい時間を過ごせて心も体もだいぶリフレッシュ出来ました。
私たちより大人な紳士の皆様のアドバイスは、ちゃんと心に刻ませて頂きますね。
緊張のあまりにおかしな発言などしてしまっていたら、申し訳ありません＞＜

本当は行っても良いものかと悩んでるくらいでしたが、本当にドールショウに行ってよかったです。
これからもちっぽと共に、悩み考えながらも私たちなりの活動を続けて頂ければと思います。

ああ、本当に楽しかったなドールショウ。
またお会いする機会がありましたら、その時はどうぞよろしくお願い致します。


そして最後になりますが、この度なすへちま農園がめでたく100000ＨＩＴを迎えました！
それもこれも閲覧して下さる皆様とコメントや拍手で応援して下さる皆様のおかげです。
本当に本当にありがとうございます。

100000ＨＩＴの記念にある企画を計画しております。
ドールショウのレポが終わったくらいにはご紹介できると思うのですが…
皆様に喜んで頂けるものになってるといいなぁ(^^;;;