ドールショウ31レポ 到着前(増上寺&東京タワー)編
ちのさんと離れて整理券の列に並び、自分が4階、ちのさんは3階に突撃する事になりました。
事前の打ち合わせができず、間違えて別の階に並んでしまうことに…
とりあえずメールで打ち合わせをして、欲しかった物の確保に回りました。
入場制限の解除までの間には必要な物はほとんど買えたので、ちのさんと合流後はのんびり見て回ることができました。
のんのん 「Nagisaさん超太っ腹にゃ! 太ってるわけではないにゃ!」
その後
Nagisaさんからの電話を受けて有料卓の方に行くと、Nagisaさんがうちのために有料卓を確保していてくれていました。
実はいまいちどうなるか分かっていなかったので、自分達的には素敵なサプライズになりました。
Nagisaさん、どうもありがとうございました
1スペース頂けたので、準備してきていた子達を全力で展開しました。
なんとかスペースが埋まってよかった…とほっとしていましたが、後の事を考えると多すぎた気が…!
七雪 「ねー、あとでほかのゆきうさぎがくるってほんとう?」
雪芽 「うん…というか、卯さんは既に後ろにいるよ」
ちょうど反対側がNagisaさんの卓だったので、卯さんを最初に見る事ができました。
まさかその後ここに7人の雪兎が結集することになるとは…
神姫たちはサン宝石の椅子とユザワヤのテーブルに展示してみました。
ナズナさんとベルーラさんとリアトリスさんは既に今回の収穫に着替えています。
のんのん 「どうしてぼくには席がないにゃー!?」
のんのんは地面に寝ていてもらいました。
のんのんだからいいですよね。
ナズナ 「わざわざナズナだけアップで撮る必要ないんだからねっ!」
直接的な露出から隠れた露出にランクアップしたナズナさん。
このうずら小屋さんのお洋服は、ナズナさんとベルーラさん用に最初から狙っておりました。
アニーソン 「なぁ、俺たち並んで立ってるとかすごい仲良しだよな」
きなこ 「…変な勘違いをされたくないから黙ってろ」
アニーソン 「きなこはつれないなぁ…だけどそんなところが素敵だZE☆」
きなこ 「…誰かこいつをどこかにつまみ出してくれ…」
ちま 「わーい、新しいポテチだよー」
レイニー 「わぁ…楽しい場所ですね、ここ!」
オニーソン 「やぁ、今回は僕が大活躍ですよ!」
詩音 「さっすがオニーソン、やっるぅー♪」
オニーソン 「僕の力を見せてやる! うぉぉぉぉぉぉお!!」
のんのん 「うるさいにゃ、ちょっと黙るにゃ」
オニーソン 「アイムソーリー…」
オニーソン 「Nagisaさん、どうもありがとうございました」
津穂美さんのパンツを見てしまったことを謝るオニーソン。
…ではなく、有力卓の事を感謝して土下座するオニーソン。
Nagisaさん、ドールショウでは本当にありがとうございました!
おかげで楽しい時間を過ごすことができました!
こんなところで、このレポはここまでです。
後は来て下さったゲスト編と、7人も揃った雪兎型編と続きます。
その後には収穫編も控えていて、早く書きたくてたまりません…!
コメント
でもマイミクさんだけであの近辺4卓使ってたんですよね…
まぁ、自重と言うことで。
>ぱんつ
見てしまったのね。オニーソン――その魂を代価にして、君は何を願うの?
…とウサギのような猫のような着ぐるみ着たリセ姉が申しております。
自分たちもあそこまでのことになるとは想像もしませんでした…
ただ、あれくらいで適度だったと思います。どうもありがとうございましたm(_ _)m
オニーソンは見ていないはず…
いや、やっぱりオニーソンなら見てしまうだろうか…(笑)