なすへちま農園ブログ

皆さん、先日の記事ではたくさんのコメントを頂きありがとうございます。
あまりの数にちのさん共々びっくりです( ゜_゜;)
なかなか悩みは解決しそうにはありませんが、少し元気が湧いてきました。
本当にありがとうございましたm(_ _)m

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しかし、どうしてこうなったのか…

雪芽　「R-TYPE…FINAL？」

七雪　「おぉー、これはおもしろそうかも」

細かく説明すると長くなるのですが、シューティングゲームのR-TYPEのストーリーや世界観に触れる機会がありまして。
エイリアンとかSFが大好きな二人は、見事ハマってしまいまして…
気がついたら、ちのさんがゲームを入手していました（笑）

二人がかりで難易度BABYでなんとかF-AルートとF-Bルートをクリアできました。
一応全101機体入手をめざして頑張ります。
…難易度は上げられないかもしれませんが(^_^;)




七雪　「なゆきはこのPOW ARMERちゃんに乗るからね？」

雪芽　「…アイテム渡したら撃墜されるけどいいの？」

七雪　「そこがろまんだよ」

七雪　「だいじょうぶ、ゆきめちんにはこのフロッグマンをあげるよ」

雪芽　「…戦闘機の中で、水中用の足ひれって…」




ミニオニ　「やぁやぁ、そんなわけでフロッグマンを用意したよ」

雪芽　「・・・」

ミニオニ　「そんな疑った目で見ないで…」

今度ミニオニが持ってきたのは、今のハッピーセットのおもちゃです。
…別におもちゃ狙いなわけではないのですが、ちのさんが食べるにはちょうどいいので…(^_^;)




雪芽　「ナンバー１のぱくぱくカエルさんか…」

七雪　「これはなかなかにおもしろいかも」

雪芽　（…そうかな…）

ミニオニ　「うむ、喜んでもらえたようで何より」




七雪　「じゃ、おじさんはかえっていいかも」

ミニオニ　「…いや、僕はおじさんでは…」

雪芽　「ほら七雪、あんまり本当の事言うと…」

※神姫の世界的には、オニーソンはこの時点で四、五十歳台です。

七雪　「おじさんおじさんー」

ミニオニ　「…わかったからもう止めてください…」