まず最初に…今日は
KARUPAさん夫妻の結婚式ということで。
そして今日はKARUPAさんの愛妻である真名さんの誕生日でもありまして。
この度は本当におめでとうございますm(_ _)m
本来ならば、合同でオフを行う予定だったのに申し訳ありませんでした…!
参加もすることができずさらに申し訳ないです(・・;)
遠くからではありますが、素敵な結婚式になるようお祈りしております(*^_^*)
娘さんたち二人もいい子たちですし、素敵な結婚生活となることでしょう!
…と、ここから話は変わりまして。
前回の
吹雪さんへの贈り物に引き続き、このたび
arahabakiさんに贈らせて頂いたものを紹介させて頂きたいと思います。
まずはちのさん製の澄冷さん用のお洋服です。
動きやすさを考えた上で、和服っぽさを取り入れてみたそうです。
一応雪女郎型専用武装という事になっています。
それとなく設定とか…
◆雪女郎型専用武装 胡蝶(こちょう)
雪女郎型リペイントである紅雪専用に開発された武装セット一式。
見た目は完全に服であるが、回避性能や防御力が多少アップする。
素体の動きを制限せず、自由な可動が望めるのが特徴である。
◆鳳凰乃羽織(ほうおうのはおり)
胸部周辺を守る羽織。
袖の無い着物のようなデザインとなっている。
◆不死鳥乃袴(ふしちょうのはかま)
下半身を守る袴。
袴ではあるがかなり短く、足の可動を制限しないようになっている。
◆飛竜乃籠手(ひりゅうのこて)
腕を守る小手。
腕部を最低限防御する事ができる。
◆緋連雀(ひれんじゃく)
専用の短刀。
メイン武装である槍を補助するための武装で、槍でフォローできない至近距離戦や投げつけての中距離戦まで対応できる。
手元を防御する形状となっており、近距離での自衛用の意味合いもある。
そんな訳で、雪女郎型専用装備でした。
武装の名前の由来は、arahabakiさんなら一瞬で気付いてくれると信じています(笑)
雪卯さんと違って槍での近距離戦が印象的だったので、動きやすそうな服装となっております。
槍メインなのは重々承知の上なので、短刀はサブ的な感じで使ってやって下さいm(_ _)m
…いざとなったらユズリハさんに譲る展開にして頂いても構いませんので(^^;;;
ここに来てサービスカット。
構造の関係で、横から見ると…が大変よく見えます(^^;;;
袖をつけないとこんな感じです。
袖が可動の邪魔になるようでしたらこちらでどうぞ。
背中には蝶の羽をイメージしたリボンが付いています。
ちのさんが作業中に、派手好きなあの方が何度も頭によぎったそうなので…(笑)
ちのさんによる元デザイン画がこちら。
オマケでいばらさんとユズリハさんも載っています。
本人は下手だから恥ずかしいというのですが、決してそんな事はないと思うのですけれどねー。
そんなわけで、プレゼント第二弾でした。
第三弾は…自分がまだ完成できてないので少々お待ちください(・・;)
コメント
昨晩はホントにチラッと帰ってきて確認させて頂いただけなので一刻も早くスミレさんに渡してあげたいですわ!
昨晩もメールさせて頂いたので重ね重ねになりますがテーマとして取り入れようとしていた紫と和テイストでまさにイメージ通り!いやそれ以上のカッコ可愛いさで゚ω゚)=3
っとそして実は『衣装』ではなく『武装』だったのですな・・・!
一見衣服に見えるなかに高度な技術が使用されていようとは流石はオーベルジーヌ社、脅威のテクノロジー(;・`д・!)
何気にモデルがリアさんなのも実にarahabaki得で(ry
ともあれこちらで云々言ってる間にまずはうちでも紹介させて頂くのが先決ですな!
まずはありがとうございました!近日中には必ず!
自分としてもスミレさんが着ているのを見れるのが楽しみです(*^_^*)
武器の塗装に悔いが残ります…いや、何度やってもうまくは行かないのですが(・・;)
バトロン&バトマスでも服武装はあるのでそんな感じなのだと思います。槍はお任せしました(^^;;;
あと武器のデザイン、3枚羽根に見えている所がエッジがきいててカッコイイです!
短刀も役割と武装とのイメージがバッチリですよ~。
クリアーな赤いエッジ部分が暗い柄に映えて美しい♪
そして着物の横から見える・・・せくすぃ~!せくすぃ~です!!(* ゚∀゚)=3
結婚式オフはお二人に背中を押してもらえなければこうして企画して行う事は無かったと思います。
これからもずっと家族全員で仲良く過ごして行きます!!
羽デザインはちのさんに描いてもらいました!
…全然デザインどおりにはなっていませんが(^_^;)
トサマさん>
見方よっては忍者服にも見えたりします。
横からのセクシーショットは狙ってはいなかったらしいですよ(笑)
KARUPAさん>
無事素敵な結婚式になったようでよかったです!
できれば参加したかったですが、こればっかりは自分のせいなので…
いつかどこかでお会いしましょうねー!