0 /
1 /
2 /
3 /
4 /
5 /
6 /
7 /
8 /
9 /
10 /
11 /
12 /
13 /
14 /
15 /
16 /
17 /
18 /
19 /
20
21
この一連のストーリーの終了まで後2話!
それが終わったらいい加減クライマックスに突入したいところ。
緋桐 「立てるか?」
アズサさん 「はい…あの人は一体…?」
緋桐 「…その説明をしている暇はなさそうだ。 私は緋桐、お前は?」
アズサさん 「私はアズサです」
緋桐 「アズサか…少し手伝いを頼む」
緋桐 「七雪、フェリアを逃がしてやってくれ」
七雪 「おっけーひぎりん」
緋桐 「…その”ひぎりん”っていうのはどうにかならないのか…?」
コメント
同じ白黒子mk.2でもそれぞれ雰囲気が異なるところが面白いです。
緋桐さんとアズサの二人でも敵わないとは
モナルダさんはやはり圧倒的に強いですね。
未来組の中でも一番悪役らしいです。
モナルダさんの攻撃によって倒れてしまった緋桐さんと
操られている時兎さんが心配です。
ですよねー、二刀流なのも運命を感じます。
緋桐さんはカチューシャを改造しているのですが、パッと見だとあまりわかりませんね(^^;;;
アズサさんがいまいち活躍し切れなかったのは相手が悪かったとしか…(^_^;)
モナルダさんは純粋に悪っぽいですが
でも故に強力無比な悪役としての魅力があると思うのですよ
arahabakiは割とモナさん好きです(ぇ
っとその件のモナさんは時兎さんの事を『夢兎』と呼んでらっしゃいましたが
もしやいつぞやの『Mu』=『夢兎』・・・(;・`д・?)
とかなすへちま農園のフリークのarahabakiは深読みしてみますが(ぉ
ともあれこれまでも謎が多かった時兎さん一連の話には深く関わってきそうですな・・・!