Q.神姫劇でやるには無理がありませんか?
A.僕もそう思います。
本当は後2話ある予定でしたが、一気にクライマックスまで行ってしまいました。
多分かなり分かりにくい構成です。ご了承ください。
茉莉花 『クイックアイ…?』
ミニオニ 『あぁ、神姫のメインCPUの処理速度を上げ、神姫本人からすると周りは10分の1のスピードで動いているように感じる…そんなシステムだ』
茉莉花 『緋桐さんにそんなシステムが?』
ミニオニ 『まるでモナルダに対抗するために作られたかのようなシステムだが未完成なままだった…そして…』
ミニオニ 『このシステムの開発者の開発者は、フェローネやモナルダたちの開発者と同じだ』
茉莉花 『・・・!?』
緋桐 「来い、モナルダ!!」
コメント
フェローネさん達の開発者が作ったシステムとはその思惑が気になります。
パワーアップした緋桐さんとローラルさんに対して
圧倒的な力の差を見せつけるモナルダさんと
宿敵にふさわしいと、どこか満足げなベルフェゴールさん。
モナルダさんとベルフェゴールさんのキャラクターがよく表れていますね。
緋桐さんとローラルさんのカットインがいいですね。
電撃ごとモナルダさんを斬る赤の一撃と魔王の闇の力に打ち勝つ白の一撃。
緋桐さんとローラルさんの宿敵との決着が付きましたね。
同時に攻撃を仕掛ける所がシビれました。
緋桐さんとローラルさん、お互い宿敵との決着が付いたようでよかったで・・・いや、ベルフェゴールさん大丈夫でしょうか。
同系列のヘリオンが居るだけに気になります。
ベルフェゴールさんが敗北した事に衝撃を受けているようです。
フェローネさんたちの開発者なんて変態以外の何ものでもないので果たして目的があるのだろうか…
今回の話がやりたいがために今回の神姫劇をやったといっても過言ではありません。
厄介なのがこれが最終回ではないということです(^^;;;
うどそばさん>
これがラストバトルだったらよかったのですが…(笑)
ローラルさんといえば今の所あまり目立ってはいないものの、うちでも屈指の実力者ですからね。
伊達に唯一の勇者型ではありません。