FAG轟雷ちゃんの発売あたりからいろいろネタが立て込んでて、撮影した順番とバラバラに…
まぁネタがあるのはいいこと、ということで間隔短めで更新。
今回は食玩として発売された『
ドロン変化！忍シュリケン』のレビューをしてみたいと思います。
我ながら本当に唐突。
ファイ 「ふぁっ早く開けてみましょう！(ぱたぱた」
ファイ 「ふぁっふぁっ！」
ファイのテンション高い。
そんなわけでこちらの商品、忍シュリケンという手裏剣状の形態から、合体ロボの構成ロボたちに変形させることができます。
自分で言ってて微妙に意味わかりませんが(ぇ
忍シュリケンというものはニンニンジャーに登場するアイテムですが、劇中でそれが別段ロボに変形するわけではありません。
それを無理やり変形させてみた的なアイディア玩具です。
すいませんあんまりいい例えが思いつきません。
諦めて個別の紹介に移ります(ぇ
シノビマル(写真左の人型)とドラゴマル(写真右のドラゴン型)。
シノビマルは構成の関係上あまり動きませんが関節自体はしっかりあるので写真のように立膝とかもできます。
ドラゴマルはうんドラゴン(ぇ
パオンマル(写真左の象型)とUFOマル(写真右の人型)。
パオンマルは形が形なのでほとんど可動とかはなし。
UFOマルはシノビマルよりも邪魔なものが少ないので割と動けます。
変形させてみるとこんな感じ。
写真だと分かりづらいですが、無理やりパーツを収めてるので割と厚みはあります。
でも実際ちゃんと形になってるのでなかなかやるなといったところです。
そんなわけで『ドロン変化！忍シュリケン』のレビューでした。
今回なぜこの商品を買ったかというと、ファイが喜ぶというのもありましたが、以前はよくレビューしてた同じバンダイ製の
もじバケると似たオーラを感じたんですよね…
というか今この文を書くにあたって、もじバケるの通常シリーズがもう1年も新商品が出てないということを知りました。
いいシリーズだったんだけど続き出ないのかなぁ…
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