なすへちま農園ブログ

ベルーラ　「ラーメン屋さんって、意外と静かなんですね」

先日ちのさんと一緒に日高屋さんにラーメンを食べにいってきました。
ほとんど人がいないような時間に行ったので、撮影もしてくることができました。
それでは、ラーメン屋＋神姫という珍しい光景をどうぞ（笑）




リアトリス　「さっさとメニューを決めたらいかがですか、オーナー？」

シュクレさん以外にはキツいリアさん。
まだまだキャラが定まっていません。
ちっぽがあまりに喜びすぎているため、今回は半分以上がリアさんの写真でお送りします。

リアトリス　「…どうして私ばかり撮っているんですか？」

ちっぽさんリアさんを気に入りすぎだろう…（他人事のように）




雪卯　「これはボリュームたっぷりですね」

いろいろ食べてみようということになり、温玉旨辛ラーメン＋餃子セットとチャーハンを分けながら食べることにしました。

今回の写真では分かりにくいですが、雪卯さんの髪パーツが新型になっています。
その詳細はまた後日という事で…




リアトリス　「…結構辛いんじゃない？　オーナーがどうなろうと、知ったことではないですけど…」

温玉旨辛ラーメンは後味は結構辛いものの、そこにはまるというかなんというか…
とにかく美味しかったです(*^_^*)




リアトリス　「…馬鹿食いのオーナーの事を心配するのが無駄でしたね」

辛味を温泉卵がマイルドにしてくれているので、最終的にはスープも飲み干しました。
大盛り無料券を使って大盛りにしていたのですが、明らかに半分以上はちっぽの胃袋の中に…




ベルーラ　「あの…リアはシュクレさんの事が好きなの？」

リアトリス　「な、ななな、ち、違うからね、お姉ちゃん！？」

ベルーラ　「そうなの？　私はね、凄く好きな人が遠くにいるの…」




雪卯　「あら、リアさんはシュクレさんが好きなんですか？　いいですよねシュクレさん、胸とか」

ベルーラ　「リアはシュクレさんのお、おっぱいが好きなの…？」

リアトリス　「違います！　誤解です！」




リアトリス　「あ、穴があったら入りたい…」




≪ゴソゴソ≫

リアトリス　「…なんですか？　何か文句ありますか？」

この写真を待ち受けにしたい…（笑）




ベルーラ　「そろそろ帰りますか？」

お腹も一杯になったところで帰ることにしました。




そして帰り道。
ちっぽの目にこの看板が入った瞬間、リアさんと一緒に撮らなければいけない義務感に駆られました(^_^;)




リアトリス　「…オーナーは私をそんな風に思っていたんですか、わかりました」

いや、だってじとっこって書いてあったんですもの…


そんな感じで帰路につきました。
やっぱり外での撮影は面白い写真が撮れますね。
いろいろと危険はありますが…(^^;;;