なすへちま農園ブログ

マイム　「…普通オフレポって会場からじゃないの？」

多分その通りかと、マイムさん…
昨日も言ったとおり、昨日5月1日はちのさんと共にドールショウに行ってきました。
…前日から徹夜状態で。

いや、これは色々事情がありまして。
前日早めに寝ようと思ったものの期待と不安が大きすぎて二人とも寝れず、ならもう早朝から行っちゃえ！
ということになったのでした。
それが後半ちのさんとちっぽの体力切れという事態を招いたのですが…(^_^;)
そんなわけで、こちらの写真は朝5時ごろの近所の菜の花畑になります。




ナズナ　「わぁ…」

意外と素直に初めての電車に感動している様子のナズナさん。
あまりにも時間が早すぎ客が少ないので、普通の各駅停車の電車の中で撮影ができてしまいました。

ほぼ間違いなく今回の主役のナズナさん。
後から見直してみると、撮った写真の大半には写りこんでいるという…

ナズナ　「すごい速い…」




ナズナ　「ってオーナー、なに人のパンツ見てるの！？」

いや、あまりに無防備な格好だったので…

ナズナ　「どうせナズナの体になんて興味ないくせに…」




七雪　「電車なんてはじめてだね、ゆきめちん」

雪芽　「…その”ちん”ってどうにかならないの？」

七雪　「ならない」

雪芽　「・・・」




ナズナ　「いつもいつも水貰って…ちゃんと感謝しなきゃダメなんだからねっ！」

会場の最寄り駅である浜松町駅まで行き、会場から離れつつマクドナルドに休憩に入りました。
この時点で朝の8時くらい。




マイム　「…いつもこれ食べてるね」

雪卯　「いいじゃないですか、オーナーの好みなのですから」

毎度の如く（？）、ソーセージマフィンを注文しました。
このお店もまだ空いていたのと死角が多い席だったのでかなり自由に撮影できました。




雪卯　「それで…ピザはこちらにはないんですか？」

残念ながらマックにピザはないんじゃないかと…

雪卯　「仕方がないですね、店員さんでも誘惑してきましょうか」

(￣Д￣;)



マイム　「…早くもっといいの食べさせてあげられるようになってね、ちっぽ」

面目ない…




七雪　「なゆきはぽてとがたべたかったかも」

雪芽　「…わがまま言ったらダメだよ、七雪」

七雪　「どうしてーなんでー」




ナズナ　「ちょっと、時間に余裕があるからって遊びすぎなんじゃないの！？」

そうですね、そろそろ出発しましょう。
そんなわけで準備開始です。




ナズナ　「ナズナは自分なんてどうでもいいから、このポケットに入ってるんだからねっ！」

実際ナズナさんは展示されてるとき以外はちっぽの胸ポケットに入っておりました。
それがまた登場率の高さに繋がることに…




ナズナ　「…って、こんなときに何してるの！？　ナズナ、変態じゃないんだからねっ！！？？」

バックに紐が通ってる部分があったので、思わず絡ませてみたり…
そんなこんなで準備して、ようやくマックを出ることに。




ナズナ　「…ちょっと、東京タワーとか行ってる場合じゃないんだからねっ！？」

マックを出ると、道の先に東京タワーが見えました。
距離を調べてみると、徒歩で15分もあれば着きそうな距離。
…方向的にはドールショウと逆方向ですが…（笑）




「東京タワーの先端曲がってる！」とテンションが上がるちのさんとちっぽ。
せっかくだからと行ってみる事に。

このあたりから、ドールショウとは全く無縁のただのお出かけが開始します(^_^;)




マイム　「…ちっぽ、入ったらダメなんじゃない？」

た、多分大丈夫…
そのまま東京タワーの方に歩いていくと、増上寺という大きなお寺がありました。
門のあまりの大きさに驚愕したくらいです( ゜_゜;)




こちらもせっかくだからと入って撮影してみることに。




雪卯　「…こういったところは落ち着きますね、心が浄化されていくかのようです」




そしてもう少し歩くと東京タワーに到着しました！
ちっぽは初めてです。ちのさんは子供の頃に来たことがあるとか。
実は浜松町からこんなに近いとは知りませんでした。これはびっくりです。




ナズナ　「まったく…次はちゃんとドールショウに行くんだからねっ！」

はい、もちろんです…(・・;)
そんな訳で横道にそれたお出かけは終わり、会場に向かいました。

整理券の方式が分からず、ちのさんと離れ離れになってしまったりとアクシデントが多発。
整理券の番号が「５」と「７１」と異常に良かったこともパニックを引き起こす原因に…
結果的に早く会場には入れましたが、ちのさんと合流できるまではヒヤヒヤでした(ーー;)

…そして、ドールショウ本編のレポートはまた次の記事に…(^^;;;