今日は今回の神姫劇で初登場したイケロス（左）とモルペウス（右）の紹介です。
イケロスは
ミケネコさんから頂いたラプティアスエアドミナンスがベース、モルペウスは先日ブックオフにて購入したアーティルフルバレルがベースです。
魔王型は皆目的が違い、未来勢もモナルダ以外は落ち着いてきた中で久しぶりに正統派の悪役です。
まだ今回の話で活躍する予定はないのですが、せっかくなので多少フライングを…(^^;;;
そんなわけで、続きからはアイペイントと設定の紹介です。
モルペウスはアーティルの髪にパテで装飾し、トサマさん（というか東雲さん？）に頂いた
BRS2035のツインテールの一部を移植しています。
一連の作業は全てちのさんの手によるものです。アイペイントはもちろんちのさん。
テーマは”ヤンデレ”とのこと。病んでいる方です。
以下現時点での設定。
◆モルペウス 設定
オネイロスと呼ばれる謎の集まりの一人。
完全なるイリーガル神姫であり、どこからか入手したフェローネたち未来からきた神姫のデータも流用されている。
性格は無邪気かつ残忍。頭も良くわがまま。
戦闘においては自分の身長に近いほど大きい斧を振り回すパワータイプ。
ある一件においてレアルタを憎んでおり、狙いつけ回している。
次にイケロスの紹介です。
ヘッドとミケネコさんに頂いたアーンヴァルMK.2テンペスタフルアームズ、
髪パーツは同じくミケネコさんに頂いたラプティアスエアドミナンス、
ツインテールはarahabakiさんに頂いたリルビエートのものというプレゼントのハイブリットのような子です(^^;;;
や、それはモルペウスも一緒ですが。
髪パーツの改造はちっぽ。アイペイントはちのさんです。
この子は瞳の感じが他の子とかなり違うのですが…写真では分かりにくいですね(ーー;)
額の飾りもあって、ぱっと見はセー○ームーン…(^^;;;
以下現状の設定です。
◆イケロス 設定
オネイロスと呼ばれる謎の集まりの一人。
モルペウスと同じく完全なるイリーガル神姫であり、未来からきた神姫のデータも流用されている。
常に無表情な顔をしており、眠そうな喋り方が特徴。
通常時は必要以上のことは喋らないが、戦闘時は突如饒舌になり残忍な一面を見せる。
戦闘では二本の大剣を器用に使いこなすスピードとパワーを兼ね合わせたタイプ。
そしてこの子達が増えたこともあり
神姫紹介を以前よりは細かく修正しました。
せめて勢力別に分けましたが、総勢57神姫という酷い有様に…(・・;)
最近新勢力をだいぶ増やしてしまったので、読んでいる方に伝わるか心配です(ーー;)
たまには説明回みたいのもやらないとなぁ…
COMMENT
神姫劇も続けると整合性合わせるの大変そうですよね。
【ネタを思いつくのは良くあるのですがなかなか文才がないもので。あと写真撮る時間。】
＞神姫紹介
あとでじっくり見させてもらいますね。わくわく
組み合わせ方が上手ですね。
髪をパテで装飾するなどちっぽさんとちのさんの工作技術が高いですね。
イケロスさんのアイペイントが今までに無い感じで新鮮ですね。
モルペウスさんは目の部分が影になってヤンデレというのが分かります。
ちのさんのアイペイントの幅広さが凄いです。
最近、武装神姫関係のブログをはじめ、他の方のブログを見ているうちに
こちらにたどりつきました。
私は細かい作業が苦手なので、イケロスさんやモルぺウスさんのような
アイペイントができる方がうらやましいです。
こちらには膨大な神姫関係の記事があるようなので、これからゆっくりと
読ませてもらいたいと思います。
でもそれ故に『普通の神姫ではない』只者ではない感が
ビジュアルからもﾋｼﾋｼと伝わってくる気がしますわ･･･！
毎回そのイメージを具体的に具現化してしまうお二人の技術に脱帽ですよ！（｀・ω・´；
リストの方も改めて拝見させていただきましたが
AG社内外含め物凄い人数となってきましたねw
いやしかしこれもなすへちま農園さんやその先々代からの長きに渡る歴史があればこそ！
うちなんかアレです、敵対勢力も個別の生い立ちとかまで設定があるのに全然登場させてあげられてありませんぞ（ぉ
書いてる本人もだんだんよくわからなくなってきたので、たまにコメントを見てびっくりしたりします(^^;;;
すでにハチャメチャですが頑張って続けますよー。
ミケネコさん＞
ちのさんのアイペイントは本当にすごいです…
これで本人は出来ないと思っているのだからなんとも(^^;;;
シロさん＞
はじめまして、ちっぽと申しますm(_ _)m
このたびはいらっしゃいませ(*^_^*)
ちょっと追うにはややこしくて申し訳ないですが、読んで頂けると嬉しいです！
arahabakiさん＞
ちのさんはこういう付けたしカスタムが本当に得意ですので、ちっぽも真似したいです。
最近神姫が増えたのでややこしさもかなりのものです。
arahabakiさんのほうの展開も楽しみにしておりますよー(*^_^*)